11月24日(金)16時より、鶴見大学会館及び曹洞宗大本山總持寺において第1回医療系進学指導者研修会「15年先の歯科医学と伝統食の"おいしさ"を考える」と題して鶴見大学主催体験会が開催された.本部より青山会長が出席した.当日は、第1部として大山喬史学長による「15年先の歯科医学~咀嚼について考える~」講演がなされ、新入生に医療人の心得と姿勢について講義されていること、15年先の人口年齢構成の変容、生きる歓びに繋がる口腔の役割についてお話しがあった.その後曹洞宗大本山總持寺三松閣に場所を移し、第2部として関老師による「伝統食に見る日本の智慧」についてのお話しがあった.「五観の偈」という食事作法について精進料理を戴きながら拝聴し、和やかに会は終了した.
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