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  • 【給付金続報について(2月22日更新)】

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【給付金続報について(2月22日更新)】

2021年2月22日(月)掲載

【給付金続報について(2月22日更新)】

①「令和2年度新型コロナウイルス感染症拡大防止・医療提供体制確保支援補助金」について
 コチラ ※申請期限:令和3年2月28日 当日消印有効 

 申請書項目より、別紙・請求書・第3、5号様式申請書をPC内で記入する。別紙から記入していくと請求書・第3、5号様式に自動的に反映される。
 ダウンロードし、これを印刷する。すでに申請する経費の支出終わった場合、その領収書(写し)を添付しともに郵送する。
提出書類:
1)申請時に申請する経費の支出が全て終わっている場合
  1、交付申請書(第5号様式) 2、申請書の別紙 3、厚生労働省への請求書 4、申請する経費にかかる領収書等の支出額がわかるもの(写し)
2)申請時に申請する経費の支出が終わってない場合
  1、交付申請書(第3号様式) 2、申請書の別紙 3、厚生労働省への請求書

※申請時に申請する経費の支出が終わっていない場合は、支出終わった日から1ヶ月以内または令和3年4月10日のいずれか早い日までに実績報告書提出(「実績報告書の提出について」項目よりすすめる。)

②「新型コロナウイルス感染症の影響を受けた福祉関係施設・医療関係施設等に対しての、無担保・無利子で新型コロナウィルス対応支援資金の融資」
 独立行政法人福祉医療機構 
 ・無利子・無担保にて、借り換え等に有利なようです。あくまで借入金にて、税理士さん等によく相談していただきご活用ください。

③マイナンバーカードによるオンライン資格確認の導入申請
 コチラ(ご参考)
  ※令和3年3月末までに顔認証付きカードリーダー導入申請で、機器の負担金の全額補助される
・(ご参考)導入の主なメリット、デメリット
 メリット:  ・顔認証で本人確認しやすく、保険証の変更・失効がわかり
         無資格受診抑制できる。結果返戻減少する
        ・保険証入力業務が簡易になり、受付業務負担減少
        ・患者の服薬履歴や特定健診情報が本人同意のもと閲覧可能
         になり、基礎疾患の把握が可能
   
 デメリット: ・レセコン業者との端末・インフラ整備により導入時より、
         月々のオンライン接続サービス料や、故障時などの年間
         端末保守料が導入時から発生しランニングコストがかかる
        ・マイナンバーカード申請利用してる人が25%前後と普及
         率少なく、保険証紐づけはより普及していない
        ・自治体等の公費分医療証(マル子等)や、生活保護者の
         受給者証は別扱いになり、従来の保険証も混在するため
         受付業務負担増
        ・後に使用やめると補助金返還の可能性
        ・患者さんから個人情報漏洩等の心配もあり、
         慎重な取り扱い必要  等                                        

・令和5年3月末までは3/4の補助金助成は継続される予定
・現時点ではデメリットが多いようです
 設置は義務でありませんので、早期導入は慎重に対応されたほうがよさそうです
 各々の医院の状況により、導入についてご検討ください
・ポータルサイトの登録は、申請に進まなければメールにて情報が来るようですので登録のみしておくことはよいようです
(参照:歯科保険医協会資料・レセプト会社資料等)  

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