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  • 第99回PGC開催報告 「インプラント治療のための硬組織造成ハンズオンコース」

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第99回PGC開催報告
「インプラント治療のための硬組織造成ハンズオンコース」

2019年12月2日(月)掲載
 11月10日(日)10時から16時30分まで、鶴見大学2号館3階第10講堂および実習室3において、第99回PGC「インプラント治療のための硬組織造成ハンズオンコース」が開催された。講師は佐藤淳一先生(6期:鶴見大学歯学部附属病院口腔顎顔面インプラント科准教授)で、受講生は11名であった。また、実習アシスタントとして加藤道夫先生(25期:加藤デンタルクリニック院長)、インプラント科臨床助手の濱岡 玄先生(41期)ならびに飯田岳大先生(41期)が参加した。司会進行は日髙学術常任理事が担当した。
  
 午前は第10講堂において、別部副会長が開会の挨拶を述べた後、佐藤先生から、「インプラント治療の適応拡大-骨造成を中心に-」をテーマとして、サイナスリフトの歴史、サイナスリフトと骨移植、上顎洞炎、上顎洞へのアプローチ、再生治療(多血小板血漿、β‐TCP、HA、自家骨等)、骨造成術(移植材料、GBR)、抜歯窩インプラント、インプラント手術時の投薬に関する講演が行われた。
昼食時間には、白水貿易によるランチョンセミナーが行われた。

 午後は、実習室3において、佐藤先生のデモンストレーションの後、インプラント埋入機器(ピエゾトームキューブ:白水貿易提供、インプラント用エンジンとインプラント:モリタ提供)を使用して、生卵で上顎洞へのドリリングを練習した後、ブタ顎骨でサイナスリフト、ソケットリフト、GBR、骨移植およびインプラント埋入の実習を行った。今回の受講生はインプラントを経験している方が多く、実習の進行はとてもスムーズであった。
  
 実習終了後の質疑応答では、受講者からかなり具体的で専門的な質問が多くあり、とても充実した内容であった。質疑応答終了後、佐藤先生から受講生の代表者に修了証が授与された。最後に、別部副会長から佐藤先生に感謝状が贈呈され、田中専務理事の挨拶で閉会となった。
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