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鶴見大学歯学部同窓会
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2012年11月号

2012年11月30日(金)掲載

第22回日本歯科医学会総会開会式ならびに会頭招宴会に本部役員が出席


 11月9日(金)17時より大阪国際会議場メインホールにて開催され、村田会長が出席した.開会講演は京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥氏が「iPS細胞研究の進展」と題して講演の予定であったが、山中氏のノーベル賞受賞により海外への出張が重なり、急遽同研究所の講師である高橋和利氏が講師となり同様のテーマで講演された.その後引き続いて総会が開催され川添堯彬会頭が式辞を述べ、日本歯科医学会の江藤一洋会頭や日本歯科医師会会長 大久保満男先生等が挨拶を述べた.その後、18時30分よりリーガロイヤルホテル大阪で開かれた会頭招宴会に参加して、石井みどり先生と共に挨拶回りを行った.

三期生会総会および懇親会開催


 11月11日(日)11時より、ホテルニューグランド・スターライトルームにて、総会・懇親会が開催された.総会では、三期生会会則改正・来年35周年記念会開催及び記念誌発行等話し合われた.懇親会では、團副会長により、同窓会・大学の現状報告がなされ、その後、山下公園を眼下に、船の汽笛を聞きながら、美味しいフランス料理を堪能し、来年の再開を約束し閉会となった.

臨時全国支部長会議開催


 11月18日(日)11時より鶴見大学会館地下1階第3会議室において臨時全国支部長会議が開催された.宮奈副会長の開会の辞、村田会長より挨拶の後、座長の宮奈副会長により会議は進行された.大熊専務理事より報告事項の後、協議事項として次期参議院比例代表選挙について村田会長より説明が行われた.各支部長に次期参議院比例代表選挙に対する対策について講じられた.様々な質疑および提案もあり活発な意見交換が行われた.

石井みどり鶴見後援会発会式


 11月18日(日)13時より鶴見大学会館地下1階第3会議室において、支部代表幹事、期代表幹事、地区幹事、監事、顧問にご参集いただき、大熊副代表の進行により開催された.宮奈副代表の開会で始まり、続いて村田代表より挨拶がなされた.

挨拶では前回は走りながらの選挙活動だったが、今回はその反省をしっかり検討し支援活動をおこなっていく.以前とは違い、現在は各都道府県、群市区連盟役員とし多くの同窓生が活動しており、その方々から鶴見後援会地区幹事としてのご承諾と、鶴見大学歯学部の全面的な協力体制も得られ、教職員、鶴真会、研修医、選挙権を持った若い学生達にもお声掛けしていただいた.これぞまさに「オール鶴見」の支援体制が整ったと報告がなされた.報告と協議では今後の支援活動の予定や説明がなされ質疑応答となった.最後に團副代表の閉会をもって終了した.

石井みどり先生を支援する会開催


 11月18日(日)14時より、鶴見大学会館地下1階メインホールにおいて開催され、ご来賓、同窓生、退職教授、大学職員、鶴真会、研修医、学生達約200人が集結した.高橋副代表の司会で進行し比企副代表から開会が述べられ、引き続き鶴見後援会 村田代表より主催者挨拶がなされた.続いて来賓挨拶に移り、日本歯科医師連盟 高木幹正会長、神奈川県歯科医師会 高橋紀樹会長、神奈川県歯科医師連盟 富田 篤会長、神奈川選挙区から立候補された自民党神奈川県参議院選挙区第3支部長 島村 大先生、鶴見大学歯学部から 小林 馨歯学部長、鶴真会 熊谷京一会長からご挨拶をいただいた.その後、ご出席いただいた来賓紹介がなされた.続いて、支援のことばを全国を代表して神奈川県 青山 繁支部代表幹事、北海道 荊木裕司支部代表幹事、岐阜県 村沢 寛支部代表幹事らが述べた.引き続き次期参議院比例代表選挙候補予定者の石井みどり議員の決意表明となり、2期目への国政に対する熱き思いを語られた.会も終盤に差し掛かり、小澤副代表による檄文と榎本副代表によるガンバローコールで士気も最高潮に達し、最後に東松副代表の閉会をもって散会となった.

第84回PGC開催


 11月25日(日)10時より第84回PGC「歯内療法の基礎と最前線を学ぼう」が鶴見大学歯学部同窓会九州支部の30周年を記念して、福岡県博多にある福岡アクロスにて開催された.講師には、鶴見大学歯学部口腔微生物学講座の前田伸子教授(1期)、鶴見大学歯学部歯内療法学講座の細矢哲康教授(7期)を迎え、福岡県、熊本県、鹿児島県など多数の県から他大学を含め42名の受講者が集まった.今回の講演では口腔感染症の視点から歯内治療を学ぶため、前田教授から口腔微生物学のおさらいとどうやって歯髄に感染が起こるのか、その感染経路と根尖病巣の細菌によるアレルギー反応、さらには根管内の細菌の種類とその働きについて分かりやすく講演して頂いた.また明日の臨床のために、細矢教授から歯内療法の基本:髄腔開拡、根管拡大・形成、根管洗浄などについて解剖学的視点から解説して頂いた.その他にも臨床にすぐに役立つ、ちょっとしたコツなどが多数折り込まれた講演となった.さらにマイクロスコープについてもその治療効果と有効な使用法について症例を見せて頂いた.講演後は受講生から多数の質問があり、活発な質疑応答が行われた.今回のPGCはPGCが始まって以来、初の鶴見大学以外での開催となった.九州支部の先生方の御協力のおかげで、通常のPGCは遠方のためなかなか参加できない先生方にも受講して頂ける良い機会となった.受講生からは明日からの歯内療法に役立つ、分かりやすい講演であったと満足のお声を多数頂いたPGCとなった.

平成24年度歯学部同窓会奨学生認定証授与式挙行


11月29日(木)12時30分より標記授与式が行われ、村田会長、團副会長、大熊専務理事が出席した.本年度の認定者は、以下の5名となった.木村 清孝学長、小林 馨歯学部長、村田憙信同窓会長の祝話が述べられ、滞りなく閉会した.
5年生 伊藤崇弘
日本拳法部の部長を3・4年次に勤めた.個人においては、様々な大会で優勝や準優勝の好成績を収めている.また、今年度に弐段に昇段した.部活動以外にも東日本大震災ボランティアチームに所属し、今夏の活動では副代表を務めた.学習面においても、今年度のロンドン短期留学に参加し積極的に行動している.
5年生 大澤昴平
フットサル部の部長を務め、第44回歯学体では、部門主管校を務めながら、見事優勝へ導いた.また、今年度は歯学体の正評議委員でもあり、大会全体の成功にも貢献した.同大会では、フットサル部門を正式種目にするために部門実行委員長として尽力し、参加各校とも協力し、今年度より正式種目へ実現することができた.
5年生 北篠秀樹
昨年度は男子バスケットボール部(文学部を含む)の副部長を務め部長をサポートしていた.今年度も主将が3年生のため引き続きサポートしている.平成23年度の関東歯科リーグ、今年度の神奈川リーグ、歯学体男子部門優勝の立役者であった.学業も再試もなく、申し分なく優秀であり、部活動と両立ができている.
4年生 日野亜由美
第44回歯学体卓球部門では、卓球部女子の中心となり、チームを牽引し、男女総合4位、女子団体戦を3位に導いた.個人においてもダブルス準優勝、シングルス3位に入賞し、好成績を収めた.また第43回の部門主管した時には会計係として部に貢献し、主管校を無事務めることができた.
4年生 森本将成
アメリカンフットボール部の部長を務め、部員を叱咤激励し、厳しい練習を乗り越え、第44回歯学体でアメフト部門団体総合準優勝へ導いた.第44回大会は部門主管が半年以上も決まらず部門自体が中止となりそうな中、進んで主管校をかってでて、4ヶ月という短い準備期間の中、部員を奨励し主管校としての責任を果たした.

※各問合せ・お申込等は、同窓会事務局まで
 同窓会HPアドレスhttp://www.tsurumi.gr.jp
同窓会事務局TEL:045-581-1080 FAX:045-582-8929

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