Graffiti of Dental Technology
Vol.27:スプリント用樹脂プレートの研磨術式について
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はじめに |
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研磨不足の一例
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| レーズ研磨により内面まで艶を失ったスプリント。 |
辺縁にはカーバイドバーによるトリミングの傷が見られ、ポリエステル系樹脂のかえりが点在している。 |
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研磨術式の紹介
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ラボソニックカッターを用いて設計ラインから約1mm離れた部位をカットする。 |
同カッターは超音波振動により粘りのあるポリエステル系樹脂も効率良く簡単に切除することができる便利な器機である。 |
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| カーバイドバーで、設計ラインに従い辺縁の形態を調整する。 |
次に、低回転でペーパーコーンを用いて粘りの強いかえりを整理する。 |
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ビッグシリコーンポイントで細かな傷を研磨し、滑らかな辺縁形態を付与する。 |
次に軟毛ブラシと砂を用いてレーズ研磨をする。 |
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RPCウルトラファインはポリエステル系プレートに対して艶出し効果の高い仕上げ研磨材である。 |
ウルトラファインを塗布し、軟毛ブラシで研磨するだけで良好な艶が得られる。 |
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本法により研磨したスプリント。プレートの外表面はもとより内面も良好な艶を呈している。 |
使用器材 |
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まとめ |
参考文献 |
Presented by M.Yamaguchi(歯科技工研修科 山口 将弘)